制度導入後における運用は制度改定の肝です。弊社と貴社で一緒に伴走しながら様々な状況に対応していきます。伴走型のサービスにより「自走できる組織」と「人事制度により成し遂げたい姿」の実現をはかります。
SASがお届けする人事制度運用支援は下記の特長があります。
経営理念・ミッション・経営計画・経営戦略と連動した人事戦略を実現するための制度設計をします
戦略の方向性の浸透させ、求める人材を輩出します
制度改定・運用によって、生み出したい成果を制度方針策定時に設定し、結果がでるまで改善を続けます
制度を作ることが目的ではなく、「本来の制度改定の目的」が実現できるよう具体的に運用を支援します
コンサルタントが提供するノウハウを社内に蓄積して、制度設計・制度運用のスペシャリストを生み出すことが可能です
組織目標の決定
個人目標の設定
目標設定会議
評価者研修
制度運用理解を促すために継続的に実施
あらたに評価者となった方に対しては別途研修を実施
被評価者研修
被評価者に対しても定期的に研修を実施し、評価制度への理解を深め、成長意欲を喚起する
期中支援
中間のみならず、最低月1程度の面談が望ましい
中間面談
評価前面談
自己評価の根拠、行動事実について確認
評価会議
各組織ごとに実施 評価根拠を評価者が発表しながら、その妥当性を検証する 評価者の評価スキル向上のために実施は必須
査定会議
最終的な評価の確定 各本部・事業部ごとの成果を評価の関連を確認 昇降格者・昇降給額・賞与額の確認
フィードバック面談
フィードバックアンケートの実施 アンケート結果によってフィードバック面談の品質(納得性の高さ)を確認
それぞれに対する支援を継続的に実施
人事評価制度の運用が各組織でバラバラであり、制度運用における納得性・公正性が低い
今一度、人事評価制度運用の原理原則を理解し、基準にのっとった制度運用ができるようになる
納得できる目標設定
納得できる期中支援
納得できる評価
納得できるフィードバック面談
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