
私たちのSDGs

SDGs開発目標 | SASのターゲット | SASの行動計画 | 実績 |
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(1.2)2030年までに、日本または海外のあらゆる次元の貧困状態にある、すべての年齢の男性、女性、子どもの割合を減少させる。 |
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(2.1)2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。 |
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![]() 健康と福祉を |
(3.2)すべての国が新生児死亡率を少なくとも出生1,000件中12件以下まで減らし、5歳以下死亡率を少なくとも出生1,000件中25件以下まで減らすことを目指し、2030年までに、新生児及び5歳未満児の予防可能な死亡を根絶する。 (3.4)2030年までに、IT業界特有のストレス改善に向けた精神保健及び福祉を促進する仕組みをレベルアップさせる。 |
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![]() みんなに |
(4.4)2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 (4.7)2030年までに、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できる学習機会を確保する。 |
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![]() 実現しよう |
(5.1)あらゆる形態のジェンダー差別を撤廃する。 (5.4)世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 (5.5)あらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。 |
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![]() 世界中に |
(6.6)2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う |
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![]() そしてクリーンに |
(7.2)2030年までに、エネルギーミックス(発電方法の組み合わせ)における再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。 (7.3)2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。 |
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![]() 経済成長も |
(8.2)多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。 (8.5)2030年までに、若者や障がい者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する。 |
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![]() 基盤をつくろう |
(9.4)2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。 |
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![]() なくそう |
(10.2)2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 |
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![]() まちづくりを |
(11.6)2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。 (11.a)各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 |
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![]() つかう責任 |
(12.2)2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 (12.3)2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。 |
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![]() 具体的な対策を |
(13.1)すべての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。 (13.2)気候変動対策を政策、戦略及び計画に盛り込む。 (13.3)気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。 |
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(14.1)2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。 |
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(15.1)2020年までに、森林、湿地、山地及び乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水生態系及びそれらのサービスの保全、回復及び持続可能な利用を確保する。 |
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(16.7)あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。 (16.8)グローバル・ガバナンス機関への参加を拡大・強化する。 |
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![]() 目標を達成しよう |
(17.16)すべての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。 |
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