病院ならではの特殊な勤務体系にも対応可 従来のタイムカード運用を脱却し業務負荷を軽減

病院(医療) 勤労の獅子

医療法人成精会 様

http://www.kariya-hp.or.jp/
  • 導入の課題
    • 紙のタイムカードによる運用のため、勤怠時間の集計や目視による確認作業(休暇取得状況/夜勤回数/残業時間等)に毎月多くの時間を費やしていた
    • 職員数の増加や関連施設の新設により勤怠業務の手作業の限界を感じ、効率化を図る必要があった
  • 導入の決め手
    • 使用していた給与システムとの連動が可能であること
    • 当院の規模に見合ったシステムでオプション費用を含め導入コストが適切であったこと
    • 病院の特徴的な勤務体系(夜勤/早出/遅出/当直/日直等)に対応でき、複数の勤務時間毎の管理が行えること
  • 導入の効果
    • 日々の出退勤がリアルタイムに確認できる他、月途中でも勤怠と休暇取得状況の突合等が可能となった
    • 目視と手作業による業務が減り、月初に集中していた業務を分散することができた
    • 入力内容に相違があるとエラーとなり、さらにエラーレベルによって色別できるため、見落としや間違いがなくなった