勤怠管理の改善だけではない 「見える化」によりもたらされた時間管理に対する意識の向上

建設業 勤労の獅子

株式会社カシワバラ・コーポレーション 様

https://www.kashiwabara.co.jp/
  • 導入の課題
    • 厚生労働省が定める「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」に沿った運用を行えるような勤怠管理システムを求めていた
    • 勤怠申請を週次から日次へ変更し、従業員の労働時間をより適正に把握したかった
  • 導入の決め手
    • 導入時のデモンストレーションの印象や、柔軟で細やかな設定を依頼できると判断できたため
    • サポート体制が整っており、導入から運用までがスムーズに進み社内オペレーションの負荷を軽減できる点が魅力的に感じたため
  • 導入の効果
    • これまで行っていた出勤簿の作成や残業発生時の紙でのやり取りが全てがシステム上で完結し、勤怠管理業務が大幅に効率化した
    • 一定の労働時間を超えた従業員は自動でアラートが出るため、即座に対応ができるようになったことはもちろん、管理者の時間管理意識向上にも役立つようになった